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例えばこの声が届くなら誰でもいい

Burn. 祝文庫化

自由気ままに更新しすぎ。全然書いてないけど今日本屋さんに立ち寄って思ったことを。

 

先日、自担である加藤シゲアキ先生(普段は先生なんて呼ばない)三作目の『Burn.』が文庫にて発売されました。ぱちぱち。

私が住んでいる町の駅ナカに本屋さんが入っていたのですが、ここ最近まで駅の耐震工事で1年以上ショッピングモール全体が閉まっていて先月工事と店舗リニューアルが終わり新装オープンされたばかり。駅ナカの本屋さんではありますが店舗があるフロアの割には大きい本屋さんなので以前はしょっちゅう立ち寄っていたのですが、2年前に職が変わり生活時間帯が逆転したのと改装で本屋さんが遠い存在になってしまいまして。雑誌も買わなくなったし立ち読みもしなくなったのでもともと流行に疎い人間がもっと疎くなったのもいうまでもなく…。

今日は休みで友人との予定の前に美容院に行っていて待ち合わせの時間まで時間があったので久しぶりに本屋さんに立ち寄りました。今思えば耐震工事で閉館するまえに大幅な改装をしていたので本屋さんは何も変わりなく、売り場のディスプレイもほぼ一緒だったので雑誌コーナーでオタ誌とファッション誌を立ち読みしてマンガコーナーで次に読みたいマンガをめぼし付けたり。自担が作家なのにも関わらずまったくと言っていいほど読書をしないし、いかんせん活字が苦手なので購入はするものの読まない。本はタイトルとかジャケ買いすることあるのにな。読んでないのたくさんあるわ。そんな自分が気が向いて書籍コーナーを徘徊。「加藤シゲアキ」のラベルがないか探しましたがもちろんありません。

なぜラベルがないのかというと、処女作である『ピンクとグレー』が2012年に発売された際に店頭に出ていなかったから。あれだけメディアに取り上げられていたし出版業界でも話題になっていたみたいなのでさすがに売るかなと思って予約しなかったんですけど、売ってない。なぜに。発売して1カ月ぐらい毎日立ち寄ったのにない。入荷されない。なんで。地元の本屋さん数件はしごしてもなかったので私の地元は関心薄すぎなのかな…と解釈して新宿あたりまで出向いて購入した記憶があります。『閃光スクランブル』は経験を生かしてその本屋さんで予約しました。店頭に本は並ばなかったけど。それがあったから自担が何冊出そうが私の地元には並ばないんだろうなと思っていたら

 

「え、『Burn.』売ってんだけど」

 

驚きました。まさか。あんなに入荷しなかった駅ナカの本屋さんにあったなんて。しかも文庫新刊コーナーの1番前に平積みされてて。そういや文庫出したって言ってたなあぐらいの認識しかなかったため本当に驚いて。ちょっとしゃがみ込んで見ちゃったよね。うん。数分間固まってたよね。

売ってることに驚いてしまって待ち合わせの時間が迫っていたので何も買わないで出ちゃったんですけど(買わないんかーーい)でも本当にこんな地元の本屋さんにとうとう入荷されるようになったなんて。作家としても成長してるんだなあ、頑張ってるなあとしみじみしてしまいました。こんな親みたいなこと言ってますが自担より年下です。しかもだいぶ。

先日放送されたタイプライターズも録画だけしてあってまだ見れてないんですけど、近々時間作ってちゃんと見よう。まだ『Burn.』と『傘を持たない蟻たちは』読めてないのでちゃんと読もう、と心改めさせられた出来事でありました。